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2013.08.11 Sunday

作曲を習っていた頃の音源を晒してみる

HDDを整理していたら昔作曲を習っていた頃の課題の音源を発見しました。
プロになる前の音源なので正直クオリティは低いのですが
「kohtaroにもこんな時期があったのか」というネタにはなると思うので晒してみました。

これは俺が作曲を習っていた当時に(多分27くらい)、
映画やTVなどのBGMとして使われることを
想定した音源を作るというレッスンの課題で作ったデモですね。

テーマとしては曲の長さを20〜30秒でまとめてフェードインやフェードアウトは禁止。
お題は師匠が決めるがシチュエーションとしてあっていれば
手法的には何でもありという課題でした。
ただレッスンの課題なので深界のように真剣には作ってはいません。
作曲時間も平均30分とかだし(笑)。

簡単に各BGMの解説を当時の記憶とテキストを参考にしながら書いてみます。

・BGM1
これは不手際からミサイル発射装置がオンになってしまうシチュエーションを想定して作りました。
ハリウッド的なパーカッションのリズムがまず頭に浮かんだのでサクっと打ち込んだ後、
アルペジエイターでちょっと壊れた感じのフレーズをシンセに演奏させておしまい。
今だったらストリングスなどの音源を入れるかと思いますが
当時はそんなテクニックも知識もなかったので
こんなアプローチしか出来なかったというのが正直なところです。

・BGM2
シチューションとしては警察に追われて息を潜める犯罪者の心理ですが
当時作る時間がなくて深界のSEに使おうとして
没にしたパターンを30秒以内のサイズにして流用しました。
早い話、手抜きって事ですね(笑)。
シチュエーション的には合ってるかと思いますが
息の音を師匠にダメ出しされてしまいました。
なぜならこういったSEは音響の方の仕事だったり、
役者の演技だったりするのでそこと被る可能性があるからです。

・BGM3
これは作るのは超早かった。
15分もかかってないと思います(笑)。
刑事と泥棒のカーチェイスを想定して作りました。
ちょっとコミカルかつビートの効いてる感じを意識した記憶があります。

・BGM4
これは戦国武将の出陣のシーンを想定して作りました。
なので尺八や琴などを使う「和」な感じはもう作る前から決まっていましたが
そこにロックなビートと融合すると面白いかなと作った記憶があります。
個人的にも機会があれば長い尺でじっくり作り直してみるのも悪くないかなと思ってます。

・BGM5
これは動物たちがオアシスを求めて荒野を歩き続けるシーンをイメージして作りました。
ちょっと民族的なパーカッションにzep的なリフのシタールを重ねただけの
ド・シンプルなものですが意外に悪くないと思います。

レッスンの課題とはいえ俺がこんな音を作ってたというのは
意外と感じる方は多いのではないでしょうか。
正直、今の自分からすると全然甘くて聴いてて恥ずかしくもなりますが
それと同時に当時がんばって音楽を勉強してた頃も思い出すので
今となってはその甘さも愛おしく感じます。

個人的にもこういったシチュエーションを想定した課題には鍛えられたので
俺のやっているレッスンにも
「絵から作曲する」という似たようなコンセプトの制作を取り入れています。

自分の思い通りの作曲もいいですが
こういったシチュエーションを限定した制作も意外と楽しいと思うので
よければ試してみてください。

22:53 | sound | - | -
2012.04.11 Wednesday

sound(works)

現在準備中です。
もうしばしお待ちを!

16:44 | sound | - | -

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