<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

<< 卒業生の声 | TOP | 花火行ってきた >>

2016.06.26 Sunday

時代の空気

twitterでも書いたんだけどネット見てたらすごい曲発見してしまいました。

RADWIMPSのG行為という曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=sTCr27zujL8

RADWIMPSはこれまでちゃんと聴いたことなかったんですがちょっとビックリしました。
今ってこんな曲が普通にメジャーでリリースされていてしかもウケていると。
歌詞がこれまたスゴくてですね、
特に俺の世代〜一回り上くらいの世代は
大した結果や才覚を発揮していないのになぜか自己評価が高かったり、
自分への万能感を持ってる人がやたらと多い世代だと思います。

でもそんな自分が今世の中で埋もれていたり、負け組扱いされているのは、
単に本気を出さなかっただけであって本気さえ出せば余裕で結果出せたよと。
死ぬほど頑張って成功した人を批判したり、
死ぬほど頑張ったけれども夢破れた人や失敗した人を指差して笑っているわりには
肝心の自分は明日から本気出せばいいやと、
いつまでもチャレンジをせずに斜に構えているうちに年だけ食っちゃって詰んでいる人が
俺の世代〜一回り上の世代には多いんだけれども
そんな人たちの心理を見事なくらい皮肉っているんですね。

聴いていてある種の爽快感を感じるくらいリアルに響きました。

で、改めて思ったのは売れているアーティストというのは
必ずと言ってもいいくらい時代の空気が反映されている、ということです。
RADWIMPSのG行為もまさに現代ならではの空気を反映した世界観だし、
他にも「世界の終わり」なんてアーティスト名のバンドが
こんなにシーンで自然に受け入れられるのは
音楽の良し悪し以上に今の時代の空気感に合っているからというのが大きいと思います。

逆にあれだけ世の中を一世風靡したドリカムやユーミンや浜崎あゆみが
今ではオワコンや懐メロ扱いされてるのも時代の空気に合わなくなったからなんでしょうね。

実際に今の時代を表すキーワードは
Dreams Come TrueよりもSEKAI NO OWARIの方がしっくりくるでしょ。

なのでそういう意味でも自分の好き嫌いとかは抜きに
売れている音楽を聴くことはこれからの時代を探る意味でも大事だなと。
というわけで今度TSUTAYA行ったらまとめて借りてくることにします。

20:33 | voice | - | -

▲top

Mac