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2017.06.21 Wednesday

音楽理論の勉強はなぜ必要なのか

よく音楽の世界でセンスが良いと呼ばれる人がいる。
で、そのセンスというのを突き詰めていくと要は耳の良さなんだよね。
いわゆるソルフェージュ的な能力も
何を音楽的かを判断する審美眼(耳)も含めて耳が良い。
たまに理論や譜面の読み書きも一切できないのにプロになったりするのはこの手のタイプです。

ただ残念ながらほとんどの人がそれに該当しないし、巷のプロの多くもそれは同じ。
そこで天才タイプの耳の良さと渡り合うために必要なのが音楽理論なのだと思う。
理論の勉強を通していかに自分の耳をセンスを
天才レベルまで鍛えるのかという界王拳的な発想で関わると一気に世界が開ける。

たまに理論を勉強したのにイマイチ実践に結びつかないという人いるけど
ほとんどの場合は耳を使ってないし、鍛えてもいない。
それでは厳しいこと言うようだけど
この先、何年勉強しても実際の音楽には活かせるようにはならないと思う。
音楽理論は一応学問の枠組みに入るみたいだけど個人的には技術だと思っている。
なので面倒なようだけど一音一音を出して
自分の耳で音を味わいながら学ばないと勉強したうちに入らない。

というのがなぜ音楽理論の勉強が必要なのかという自分なりの回答です。
なので自分の音楽を既に思い通りにコントロールできている自覚があれば
勉強なんかせずにそのまま突き進めばいいし、
限界を感じていたり、さらに耳の良さやセンスを拡張したいのなら勉強すればいい。

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