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2012.06.01 Friday

ドイツ旅行四日目

起きてからシャワーを浴びてちょいとネットやって朝食。
安宿とは思えないくらい美味しかった。
アジア人の女性が働いていたのでどこの国か聞いてみるとどうやらベトナムの人らしい。

その後、ミュンヘンからオーストリアへ。
隣の国へ電車で行けるって言うのも凄い話だ。
パスポートも見られるかと思ったけどそれもなし。
日本よりも全然外国へ行くハードルが低い。

ちょっと話がそれるけどドイツでは自転車を列車内に持ち込める。
ミュンヘンは特にそうだったのだが自転車率が高い。
しかも写真の通りママチャリとかではなく結構ガチな自転車ばかり(笑)。
ワンピースのお嬢さんも普通にマウンテンバイクに乗っている絵は日本ではあまりお目にかかれない。

ザルツブルグまでの景色も美しかった。

確か2時間くらい電車に乗っていたが景色がキレイなので退屈しない。

そして南アルプスの山々もだんだんと姿を現してきた。

途中、工事中で通れない駅があるそうなのでなんとバスに乗り換える。

その後、電車に再び乗り換え数十分するとザルツブルグへ到着。

思ってたよりもずっと田舎だ。
駅前もグンマーな感じでマジであの近辺の新幹線の駅にありそうな風景(笑)。

ここは観光地というのもあってかちょっと物価が高い。
ミュンヘンの駅の自販機だと500mlのペットボトルが1.5ユーロだったのだが
こっちではなんと2ユーロ。

その後、ホテルでチェックイン。

しかし早く着きすぎたのかまだ部屋の用意はできてないという。
なので荷物を預かってもらって
先にザルツブルグを散策!の前に、
ホテルのレストランで一休み。

スープも美味しかった。
器がまたいい感じだよね。

ウェイターのおっさんが超フレンドリーな人だった。
どうやら英語はあまり得意ではないらしく終止ドイツ語を話していたのだが
同行していたブリギッテに英語に訳してもらったところによると
まだドイツ語も話すようになって4年程度らしい。
話を聞くとユーゴスラビアとかあの辺りの生まれの人らしく、
政治の情勢によって国々を点々としているようなので
その都度、滞在している国の言葉を覚えてるようだ。
スゴすぎる(笑)。
日本でいうコミュ力なんてこのおっさんの前ではカスみたいなもんだな。

まずは夜に観るコンサート会場の下見に新市街地を歩く。

ザルツブルグもキレイな街だ。

今度のコンサート会場はなんと城の中!
サウンドオブミュージックで有名なミラベル宮殿だ。

どうやら市役所か区役所もミラベル宮殿の中にあるらしい。
ドイツもだったけど昔の建物が今でも生活の中で普通に機能しているのがすごい。

中の庭も超キレイ。

そしてこの日のコンサート会場を発見。

そこからモーツァルトの住んでいた家へ。

日本語の案内あり。
俺と母が映り込んでいるのはご愛嬌(笑)。

その後、旧市街地へ向かう。
川の向こう側が旧市街地。

この日は暑くて日差しも強かったので日光浴している人も多かった。

旧市街地は日本人がイメージするようなヨーロッパの街そのままだ。

旧市街地の適当なお店でお土産をちょいちょい買う。

やはり土地柄なのかモーツァルト関連の商品が充実している。
途中、長野という嘘くさい日本料理屋があってちょいと吹いたw

その後、広場みたいなところに出ると馬車を発見。

そこでブリギッテが馬車に乗らないかと提案。
こんなチャンスは滅多にないのでお言葉に甘えることにする。

運転手のオッサンも超フレンドリーな人だったが
チップをくれたら細かいガイドをするよっていうちゃっかりした人だった(笑)。

上に見えるのが有名なホーエンザルツブルク城。

驚いたのが馬車も普通に車道を走る。
そういえば道路の隅っこに馬糞が落ちてたな。

馬車から降りた後はついに音楽の神に会う。

ぶっちゃけ馬車からも見えてたけど近くで見ると感動もひとしお。
きっと街のシンボル的な存在なんだろう。

あとこっちの人はミュンヘンなどに比べると背の低い人が多い気がした。
地元の人以外にも観光客が多くいるせいもあるのかもしれない。
修学旅行か遠足っぽい学生も多くいた。
多分中学生か高校生だろう。

ちょっと思ったのが障がいで車椅子の子も普通にグループに混じって街をまわっていたのが驚いたかな。
しかも余り物でしょうがなく作ったグループって感じではなくて
リア充っぽいというかやんちゃっぽいというかそんな子たちと普通に溶け込んでいた。
日本だとそんな子は間違いなく先生とまわるのがお決まりなんだろうけど
あっちでは障がい者との距離も日本以上に近いのかなと思った。

しかしJCにしろJKにしろやはり制服があってこそ価値があるんだな、
私服のJCやJKなんてただの小便くさいガキだとそんなどうでもいいことも
日本から遠く離れたこのザルツブルグの地で思う(笑)。

そんなことを思っているとその集団から
「オハヨウゴザイマスーw」とか「コンニチワーw」
と遠くから声をかけられる。
挨拶だったのか、からかっていたのかは定かではない(笑)。
他にもすれ違いざまに
「アリガトウゴザイマス」とか言われたり。
そのときは「どういたしまして」なのか「ありがとう」と言い返すべきか。
それともHelloというべきか悩んだ(笑)。

こっちで見かけるアジア系もみんな中国人ばかり。
ミュンヘンよりも多く感じたな〜
彼らの言葉を聞けばわかるし、
日本人とはなんとなく雰囲気が全く違うから
俺たち日本人は一発でわかるのだが
俺と母のことをなぜ一発で日本人だとわかったのか不思議だった。
出国する前は「ニーハオ」とか言われたらどう返そうか考えてたから(笑)。

その後、近くのお店でちょいと早めの夕食。
カルボナーラとザルツブルクの名物のザルツブルガーノッケルを食べた。

でも色々食事して思ったのだが日本の飲食店とレベルが違うかっと言われたら
そんなことはなくて日本も全然美味しいことがわかってよかった。

ここも店員のお姉さんが美人。
しかも超フレンドリーで良い人。
男なら思わずお嫁さんにしたくなるような天使でした。
ちなみに写真に映っているのがそのお姉さんとザルツブルクの名物のザルツブルガーノッケル。

その後、ホテルに戻ってスーツに着替えてから昼に下見に行ったミラベル宮殿へ行く。
周囲の会話を耳にすると英語が聴こえたりしたので
どうやら色んな国の人達が観に来てるようだ。

この日は弦楽四重奏で全曲モーツァルト。
モーツァルトの生まれた地でモーツァルトを聴くのは乙なもんだ。
あの有名なアイネクライネナハトムジークも演奏。
俺も小学生の頃にバイオリンで練習した曲だ(笑)。
ちゃんとしたホールではないので音響的にいい環境ではなかったけど
当時の人達がここで音楽を聴いてたんだな〜と思うと感慨深かった。
しかもこれで29ユーロとは信じられない…

終演後にパシャリと。
前の席はなぜか中国人のツアー客が占拠してました(笑)。
セットリストはこんな感じ。
結構ベタな選曲だったと思う(笑)。

ちなみにミラベル宮殿の中は超雰囲気ありました。
階段も素敵。

その後、まっすぐにホテルに向かう。
ザルツブルグも夜景がキレイ。

ホテルに戻ったら速攻でシャワーを浴びる。
実はこの日、最高気温が32度を超えたようで見事に日焼けしてた(笑)。
そのせいか疲れもすごかったのでちょいとネットやったら速攻寝た。

ザルツブルグも良い街だった。
クラシックの伝統音楽で有名な一方で
川沿いのベンチではゴスなのかエモなのかV系なのかわからない真っ黒な少年少女たちが
ギターをかき鳴らしながら歌っていたり、今風の音楽をスピーカーから流して踊っていたり。
音楽が身近にある街という印象を受けた。

五日目へ続く…

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