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2016.11.26 Saturday

邂逅

5歳の頃から10年ヴァイオリンをやってたわけですが
子供の頃はヴァイオリンどころか音楽すらも大嫌いでした。

でもそんな自分でも初めてこの曲いいなという曲があって
その曲を練習しているときは嫌いなヴァイオリンのレッスンが楽しかった記憶があります。
ただ子供の頃に弾いた曲なのでメロディは覚えていても
タイトルや作曲者が誰かずーと思い出せなかったんですね。

で、先日たまたまですけど
ヴィヴァルディの調和の霊感という作品を聴いているときに
小学生の頃いいと思った曲がスピーカーから流れてきて思わずビックリしました。

調和の霊感の第6番のa mollの一楽章です。
クラシックの中では超有名な曲ですけど
ヴィヴァルディは全然聴いてこなかったので
まさか小学生の頃弾いてたあの曲がヴィヴァルディの曲だったなんて思いもしなかったです(笑)。

でもこういう過去と繋がる邂逅の瞬間が
音楽をやっている中でも実は好きなトピックの一つだったりします。

そんなわけで最近はヴィヴァルディよく聴いています。
非常に名曲なので是非とも聴いてみてください。


07:02 | voice | - | -
2016.11.11 Friday

SSD

先日、新しいMacBookProがリリースされましたね。
Touch BarとTouch IDが追加され端子がUSB-Cに変更されたことが話題になりました。
が、相変わらず新しいMacProは出ない(笑)。
これは予想ですけど多分今度のiMacには
Touch Bar付きの新キーボードが付属されることになる流れだと思います。
となると時期iMacのリリースは先になりそうだし、おそらくMacProも当分出ないでしょう。
むしろMacProは今後リリースされるのかっていう不安もあります。
appleがディスプレイ事業から撤退するという噂もあるし。

なのでこれまでしばらく買い替えのタイミングを伺っていましたが、
状況がはっきりするまでは今のMacProを延命させて
使い続けた方が賢明かなと思い起動ディスクをSSDに変更することにしました。

今のMacのデータを全てSSDに移行するのはコストがかかるし、
容量的にもRAIDにしたりとかの手間がかかるけれども
起動ディスク程度の容量ならずいぶん安くなっていて驚いた。

なので起動ディスクはSSD、
音楽制作関係のファイルやiTunesのファイルなどの
容量がでかいものはSSHDでしばらくいくことにしました。

俺が買ったのはこれの512GBです。

ほんのちょっと前までは512GBなんて
とんでもない値段がしていたと思いますが
今はずいぶん安くなって驚きました。
あとは2TBのがもっと安くなれば音楽制作用として導入したいところです。

ちなみにAmazonで購入したのですが
プライム会員でもないのに注文したその日に届いてびっくりしました。
そのこと自体は全然いいのですがこのサービスを実現させるために
その裏側にはどのような背景があるのだろうかと想像すると
軽く恐怖を覚えるのは自分だけでしょうか。

今回初めてSSDの現物を手にしたのですが随分と軽くて小さいんですね。

ただこのままだとうちのMacProに接続できないので秋葉館でマウンタも購入。
このマウンタを使えば旧MacProにもHDDと同じように接続が可能になります。

データの移行には毎回寿命が縮むような緊張感があるのですが特に問題もなく移行完了。
音楽以外の作業で使っているMacBookProの方で
もうSSDのスピードを体感しているのでそこまでの感動はないのですが、
やはりHDDよりも全然早いのは使っていて気分がいいです。
特に起動に関しては段違いに早い。

ただうちのMacProだとSATAが昔の規格のようなので
SSDのスピードを引き出せていないようです。
そこでPCI-ExpressにSSDを接続できるキットと組み合わせると
もっと高速に使えるようなのですが現状で特に不満はないので今回はこれでいいかな。

CPU的には実は昔のMacProでも
音楽制作くらいなら全然いけるので
少なくともあと1年、長ければ2年は今のMacProで戦っていこうと思います。
それまでなんとか壊れずに持って欲しいところ。
そして次のMacProもちゃんとリリースされて欲しい(笑)。

あとここからは個人的な予想ですが音楽制作もUSB-Cが標準となっていくように思います。
なので来年くらいからUSB-Cのオーディオインターフェイスとかリリースされていくんじゃないかな。
あとはUADなんかも仮に3が出るのだとしたらUSB-Cで出そうな気がします。
外付けHDDなども今は高いですが多分これから安価になってくると思います。

そう考えるとこれまでのThunderboltとは一体何だったのかという感じだよね(笑)。
USB-Cとは互換性はあるみたいだけど全然広まらなかったし、
結局のところappleの自己満足だったな〜というのが正直なところです。
USB-Cは同じ轍を踏まないでもらいたいですね。

PS
Youtubeのチャンネル登録が2000人を超えた感謝と記念という事で
期間限定でキャンペーンを行っています。
レッスンに興味のある方はこの機会に入門をご検討ください。
詳細はこちら。
http://kohtaro.com/wp/lesson/campaign/

22:18 | Mac | - | -
2016.11.01 Tuesday

2000人斬り記念のキャンペーンやります

先日ついにYoutubeのチャンネル登録が2000人を超えました!

1000人の時もビックリしましたが2000人ですよ、2000人。
あまりにも忙しくてシン動画が作れてないのは
我ながら残念ですがここまでくると本当感慨深いですね。

その感謝と2000人斬り達成の記念という事で久々に期間限定のキャンペーンを行います。

詳細はこちら!

・キャンペーン内容
キャンペーン期間中に使える音楽理論の動画を観て感想を送って入門された場合、
初回の月のレッスンを一回分無料で追加します。
例:月2回の場合、初回の月のみ月2回の料金で一回分レッスンを無料で追加して計3回、
以降は通常通り月2回に戻ります。
動画はこちらのページから無料で観れます。
http://www.youtube.com/user/kohtarooffical

・期間
2016/11/1~2016/12/31まで

・申し込み方法
HPのお問い合わせのページにあるフォームの件名にレッスン希望と入力し
本文か返信で送られる記入フォームに「使える音楽理論」の感想を送ってください。
現在アップされている動画のどれでもかまいません。

もし内容的に難しかったり、よくわからなかった場合、
どのあたりが難しくてわからなかったのか、
こんな内容の動画を観てみたいなどの意見も可とします。
http://kohtaro.com/wp/lesson/contact/

ただし「あ」とか「面白かったです」のような
やる気が見えなかったり、小並感(小学生並みの感想)なメールは
問答無用で落としますので本気の方のみ送ってください。
熱いメッセージ待ってます!

今回久々のキャンペーンとなったわけですが
おそらく次回やるとしたら当分先になるかと思いますので
レッスンに興味のある方はこの機会に入門をご検討ください。

17:50 | lesson | - | -
2016.10.16 Sunday

最近のMac

twitterでもツイートしたことですが一応ブログにも残しておきます。

MacOSはいつからかセキュリティ関係が
無駄に厳しくなってしまった関係なのかわからないが
特定のフォルダに鍵がかかる現象が起きるようになった。
これが実は厄介で鍵がかかったフォルダの中身はバックアップの際コピーされない。

もちろん鍵は情報を見るの項目から再設定できるが
新しいHDDなどに移行した際に
過去のプロジェクトファイルや音源の読み込みに
エラーが出た時に初めて
フォルダに鍵がかかっていて
データがきちんとコピーされていなかったことに
気づくのでかなり深刻な問題だと思う。

表面的な使いやすさばかり追い求めて
こういう根本的なところがおなざりになっている
Macの現状は正直仕事のツールとしては
残念なものになってしまってるとしか言いようがない。
ずーっと信者を公言してきたけど
MacやWin以外で有効な音楽制作のツールができたらさっさと乗り換えたいのが本音。

楽譜のいいところはこういう音楽とは関係ないシステム的なところで悩まないところ。
紙とペンだけあればどこでも書けるし。
コマンド+Zの機能がないのは面倒だけどね。

18:17 | Mac | - | -
2016.10.10 Monday

CDのクレジット

Twitterでも書いたことなんですが
欅坂46のアルバムが待ちきれないのでこれまでのシングルをツタヤで借りてしまいました。
で、CDのクレジット確認したらミックスに松本靖雄さんの名前が。
ちなみに個人的にBOOM BOOM SATELLITESの3枚目のドラムの音が
今でも最高だと思ってるんだけどその録りを松本さんが担当されています。


さらにサイレントマジョリティー通常盤の3曲目の担当に三好敏彦さんの名前もあって驚いた。

DJ KRUSHやdowny(4枚目は松本さんも参加してる)、
sleepy.abとか個人的に好きなアーティスト担当しているエンジニアで
音作りの仕方にかなり影響受けたので嬉しい発見。
ちなみにチャートに入ってるようなアーティストだと中島美嘉とかCHEMISTRYとかも実はやっている。
それとこれはプチ自慢なのですが三好さんの音作りで気になっていたことに関して
質問させていただいた機会が過去にあってその時のお話は今でも活きています。

正直日本のエンジニアで好きな人というのはそれほど多くないんだけど
今挙げたお二人は本当に数少ないフェイバリットな方々です。
何気なく聴いた音源でこれ誰々さんの音作りっぽいな〜と思って
ブックレット確認したらああやっぱりみたいな
伏線が回収される瞬間がたまらなく好きなので昔からクレジットはよく見ます。

でも色んな人と話してて思うんだけどみんなクレジットにあまり興味ないみたいで。
この手の話で盛り上がった経験なんてほぼ皆無です。
自分の好きな作品に対してどんな人が、どんな場所で作られたのか気にならないのかな。
一般リスナーの人たちはどうしても演者側にしか関心持たないのは仕方がないのかもしれないけど、
音楽をやっている人間がこの辺りに無関心なのは
音楽人としての態度としてちょっと不味いんじゃないかと思う以上に
とてつもない機会損失をしていると思う。

よくレッスンとかでも音楽何を聴いたらいいですか?
みたいな質問されるんだけどその質問が出る時点で
真剣に音楽を聴こうとしていないのがバレバレなんだよね。

だって自分の好きなアーティストのルーツであったり、
過去の作品のクレジット見ればヒントなんて山ほど転がっているじゃないか。

今だったら気になったキーワードがあったら検索すればすぐにグーグル様が答えてくれるし、
音源だって大抵はYoutubeとかで聴ける環境にある。
それを追いかけていったら時間がいくらあっても足りないくらいの音源が見つかるはず。

なのにその環境を有効活用せずに何を聴いたらわかりませんなんて言うのは
厳しい言い方だけど知的怠惰としか言いようがない。

と、言いたいところなんだけど最近はCDを買う行為自体がオワコンになっているので
クレジットの確認をしようがないという事情もある。
最近ハイレゾで音源をよく買うのですが音源は手に入ってもブックレットはない、
みたいなパターンが多いのでどんな人が作品作りに携わったのか
よくわからなくなってしまっている現状はそれで育ってきた人間としては非常に寂しいです。
個人的にはCDは消滅して全部ハイレゾになってもいいくらいに思ってるんだけど
この辺りはシステム的になんとかならないかなぁと思います。

で、話を欅坂46に戻すと個人的にはアイドルの中ではダントツに面白いと思います。
この曲とかAメロ、BメロはIV、V、VImあたりを中心とした
下手したらV系バンドマンが作りそうな雰囲気なのに
サビはアニソンもびっくりなトリッキーな転調でサビに向かう攻めた構成なのが面白い。

https://youtu.be/DeGkiItB9d8
坂道グループ全体に言えることなんだけど
AKBGよりも音楽面で攻めている印象があって個人的に好きですね。
今人気なのも頷けます。
ちなみに推しメンはセンターの平手友梨奈さんです。

乃木坂46のこの曲もBT(バクチクじゃないよ)っぽくて好き。

https://youtu.be/lz7VEdDKthk
ちなみに乃木坂46もハイレゾで作品出していて前作から
かなり音質的にもブラッシュアップしていて驚きました。
なので欅坂46のアルバムも是非ともハイレゾでリリースしてもらいたいです。
ちなみに乃木坂46の推しメンは寺田蘭世さんです。
あと堀未央奈さんも好き。

ってクレジットの話をするつもりがただのヲタブログになってしまったな(笑)。

03:50 | voice | - | -
2016.10.03 Monday

HDDお引越し

先月から一ヶ月かけてHDDのお引越しをしました。

今メインで使っているMacProには
システム用、音楽制作用、ファイル置き場用の3つがHDDがあるんだけど
そろそろ音楽制作用とファイル置き場用のHDDも古くなってきたので替え時かなと。

でも次のMacProが出たらすぐに買い換えたいから今あまりコストはかけたくないし、
次のMacProや周辺機器がどうなっていくのか
予想ができないなかなか難しいタイミング。
SSDはまだRAIDとかにしないとコスト的にも環境的にも難しいし。
ただ安くなったとは言え今更HDDもなぁと思っていたので
とりあえずのつなぎってことで全部のHDDをSSHDに交換しました。

これはHDDとSSDの中間みたいなやつでMacで言えばFusion Driveの事です。
ただデータ移行やバックアップの際に色々あってちょっと大変だった(笑)。
その辺りは結構ディープな話になりそうなのでまた追い追い詳しく書こうと思います。

ちなみにうちのMacProには下のWD製を2つ、Seagate製を1つ積んでいます。

WD製のこいつは4TBもあるので便利。

ただそこまで容量いらないしもっと安いのがいい人にはこれもおすすめ。

Seagateは正直ネガティブな噂ばかり耳にしますが
実はうちのHDDで過去にトラブったのって実は評判のいいWDの方だったりします(笑)。

まあ、こればかりは運みたいなものなので因果関係は証明できませんけどね。
なのでHDDの購入は自己責任的なところが大きいですが
どちらもうちの環境では今のところいい感じです。
データのコピーはHDDよりも全然早いし、
ソフト音源の読み込みも気持ち早くなったような気がする。
コスト的にもSSDと比べたら全然お手頃だし、
SSDに本格乗り換えする前のつなぎを探している方にはおすすめです。

で、今回のデータ移行している中でHDDを整理してたら
2013〜2014年くらいにブログ用書いたテキスト見つけたんだけど
久々に見たら思わず胸をえぐられた。
これからどのように音楽をやっていくべきか模索していた頃で
あまりにも本音で書きすぎて結局ブログで載せなかった。
でも捨てるのもなと思ってHDDの中に放置していた。

今なぜ自分が音楽活動であったり、楽曲制作の仕事から距離を置いて
教えることや自分の勉強ばかりしている
半分ミュージシャンとしては隠居してるような生活しているのは
その頃の葛藤や絶望があったからだったりします。

でもここ最近になって隠居生活から抜け出して
そろそろ表に出てもいいかな、なんて心境の変化もあったりします。
なので時期が来たらその頃に書いた話とか色々出来たらいいかなと思います。

とりあえず無事に環境が移行できて一安心です。
あとはこの溜まったHDDの保管をどうするか検討せねば。

それにしても今のMacProに関しては相当長く使っていて
諸々のカスタマイズを含めると相当金をかけてます。
50万は行かないけど40万は余裕で超えてる。
ただ旧MacProはマシンとしては超優秀。
グラボやHDD、メモリ、内臓ドライブが逝っても本体が壊れたことはないし、
パワー的にも音楽やる分ならまだまだ使える。
ここまできたらあともう一年頑張ってもらいたいもんです。

02:11 | Mac | - | -
2016.09.10 Saturday

プロになる方法

twitterやfbでも投稿した内容なのですが一応ブログでも。

教える仕事をやっているとどうやったらプロになれますか?
といった類の質問がトップにくるくらいよく聞かれるのですが
絶対にこうすればOKみたいな方法なんてない、というのが正直な所です。

音楽に限らず成功の仕方なんて髪型と同じで人それぞれ。
人気の芸能人の髪型が自分とフィットするとは限らないように
成功者のやり方が自分にフィットするとは限らない。
結局のところ自分で見つけていくしかない。
逆に上手くいかない人にはある程度共通点やパターンがあるのが面白いところ。

あとどういったプロになりたいのかと
目標が明確ではないのも上手くいかない人にありがちなパターンかな。
プロにも色々あってスキルを売りにする人、
スキルよりもキャラクターやタレント性を売りにする人など様々。
自分の適性とやりたいことのすり合わせをせずに漠然とプロを目指す人が多すぎる。

こういった人たちにありがちなのは
ぶっちゃけ音楽が好きでプロになりたいのではなくて、
単にプロというステータスが欲しいだけだったり、
社会や他人からの承認欲求を満たしたいだけだったりする。
でもそういう副次的なものを満たすだけなら
音楽以外にも成功率が高い選択肢、他にもあると思うんだけど。

みたいな話をレッスンでもよくするのですが
何度も同じような話をするのに正直疲れたので(笑)
そのうちブログやコラムでこの辺りの話、ちゃんと書こうと思います。

14:17 | voice | - | -
2016.08.03 Wednesday

花火行ってきた

昨日横浜の神奈川新聞花火大会に行ってきました。
わりと毎年参加していていつもの関係者の他、
横浜近辺の生徒さんや元生徒さんも何人か来てくれて良い交流の機会となりました。

花火前には生徒さん二人と関係者との計4人でジャズ喫茶の名店ちぐさに行ってきました。
前にもブログにも書いたことがあるけどあれ以降ちょくちょく通ってます。
ジャズのレコードを高級オーディオでじっくり聴くのは至高の時間です。
ミュージシャンとしての社会科見学ってことで連れて行ったんだけど
思った以上に楽しんでくれたようでよかったです。

ただ音楽を聴くためのお店なので原則私語禁止というちょっと特殊なカフェです。
お客さんも基本おじさんばかりでスタバのように
女性のたまり場的な雰囲気とは正反対のベクトルなので
間違ってもデートコースには選んではいけないとも改めて思いました(笑)。
が、ミュージシャンにとってこんなに居心地のいい場所はそうはないので
興味のある方は是非行ってみてください。

ちぐさの後は花火の参加者と合流。
この日は当日の朝も雨が降っていてどうなることかと思いましたが
無事開催が決定して安心しました。
神奈川新聞花火大会は関東でも大きな部類に入るので毎年20万人が訪れるので異常に混雑します。
なので見る場所を確保するのも一苦労だし携帯も繋がりにくくなる。
が、そこはさすが地元民としては穴場スポットはちゃんと押さえています。
しかもなぜかスペース的にも余裕があるっていう。
多分ここよりもいい場所は有料の席以外ないんじゃないかな。
今年もいい席で花火を堪能できました。

花火後は場所を移して別の場所で花火を見てた人、
集合時間には間に合わなかった人たちと合流して懇親会的な飲み会となりました。
なんだかんだ15人くらいは集まったのかな。
音楽関係の仕事をしている人からの現場の話であったり、
わりとプロを目指しているような生徒さんも多かったので
音楽談義にも花が咲き、良い交流の機会となりました。

普段自分と生徒一人のマンツーマンでレッスンを行っているので
生徒さん同士が交流する機会は結構貴重だったりします。
ここ最近は自分の勉強が忙しくて
あまりこういう集まる機会を作れてないのが残念ですが
時間見つけてまたやりたいですね。

では参加してくれた皆様、お疲れ様でした!
また来年もやりましょう。

19:56 | dairy | - | -
2016.06.26 Sunday

時代の空気

twitterでも書いたんだけどネット見てたらすごい曲発見してしまいました。

RADWIMPSのG行為という曲です。

https://www.youtube.com/watch?v=sTCr27zujL8

RADWIMPSはこれまでちゃんと聴いたことなかったんですがちょっとビックリしました。
今ってこんな曲が普通にメジャーでリリースされていてしかもウケていると。
歌詞がこれまたスゴくてですね、
特に俺の世代〜一回り上くらいの世代は
大した結果や才覚を発揮していないのになぜか自己評価が高かったり、
自分への万能感を持ってる人がやたらと多い世代だと思います。

でもそんな自分が今世の中で埋もれていたり、負け組扱いされているのは、
単に本気を出さなかっただけであって本気さえ出せば余裕で結果出せたよと。
死ぬほど頑張って成功した人を批判したり、
死ぬほど頑張ったけれども夢破れた人や失敗した人を指差して笑っているわりには
肝心の自分は明日から本気出せばいいやと、
いつまでもチャレンジをせずに斜に構えているうちに年だけ食っちゃって詰んでいる人が
俺の世代〜一回り上の世代には多いんだけれども
そんな人たちの心理を見事なくらい皮肉っているんですね。

聴いていてある種の爽快感を感じるくらいリアルに響きました。

で、改めて思ったのは売れているアーティストというのは
必ずと言ってもいいくらい時代の空気が反映されている、ということです。
RADWIMPSのG行為もまさに現代ならではの空気を反映した世界観だし、
他にも「世界の終わり」なんてアーティスト名のバンドが
こんなにシーンで自然に受け入れられるのは
音楽の良し悪し以上に今の時代の空気感に合っているからというのが大きいと思います。

逆にあれだけ世の中を一世風靡したドリカムやユーミンや浜崎あゆみが
今ではオワコンや懐メロ扱いされてるのも時代の空気に合わなくなったからなんでしょうね。

実際に今の時代を表すキーワードは
Dreams Come TrueよりもSEKAI NO OWARIの方がしっくりくるでしょ。

なのでそういう意味でも自分の好き嫌いとかは抜きに
売れている音楽を聴くことはこれからの時代を探る意味でも大事だなと。
というわけで今度TSUTAYA行ったらまとめて借りてくることにします。

20:33 | voice | - | -
2016.05.31 Tuesday

卒業生の声

先日、レッスンのカリキュラムを修了した卒業生が出ました。

そこでレッスンのアンケートをお願いしてHPにも掲載させていただいたのですが
http://kohtaro.com/wp/lesson/student/
それとは別にレッスンに関しての個人的な感想やお礼のメールもいただきました。
その内容にあまりにも感激してしまい、
思わず全世界に向けて自慢したくなったので
本人の許可も頂いてブログに転載させてもらうことにしました。

いただいた内容をほぼそのままコピペしましたが
個人情報に関わるところだけや
スペースの都合で改行の必要があるところはこちらで微調整しています。

以下、いただいたメール。
________________________
おはようございます。
レッスンではお世話になりました、Hです。

ご連絡いただいたアンケートの件と、
レッスンを通しての感想のようなものをつらつらと書かせていただきました。
(アンケートの回答は、感想の後とさせてもらいました。)

あらためまして、レッスンありがとうございました!
メールを見返したのですが、2014年の1月からお世話になっておりました。
最初にプロフィールということで、無駄に長いメールをお送りしたのを覚えております。
あの時は、オーダーとして「あなたの音楽経験、音楽への情熱を見せてください」
ということかなと思い、あの時点で出せるすべてを出しました。
結果的に半生を振り返るような内容で、「自分は音楽と共に生きてきたのだなぁ」と
再確認できる良い機会にもなりました。
(超長文にお付き合いさせてしまい、すみませんでした。。)

あの頃とくらべて、情熱はまったく衰えていませんし、
音楽との距離も少し縮められたかと思っています。
正確には、縮まったというよりとても鮮明になったような気がします。
ただ単純に好きだ!というだけでなく、好きだからこういうことが
できるし、できるようになりたいというか。
告白するだけじゃなくて、次の休みのデートプランまで用意してあるような?(笑)
そういう意味では、前は距離そのものがよく分かっていなくて、
今はまだまだ遠くにあるけど、糸口はなんとなく分かってきたような
そんな印象を抱いております。

正直、カリキュラムは確かに終わったかと思うのですが、
まだまだ教えていただいたことが、生かせてはいないと思います。
実用面を重視された内容だったとは思うのですが、
ぜんぜん私の実力が追いついていないし、追いついたらこんなものじゃないとも思っています。
今見えない音・絞りだせない音がまだまだあるはずです。
理論編→実践編ってなればよいのにな~とは正直思いましたが、
それは今後ガッツリ活動していくことで、お見せいたします。

私はステージ上だと踊らずにはいられなくて、
それを見た人に「なんで踊るの?習ってたの?」と聞かれるのですが、
「学生時代に競技ダンスしてました」と答えるとだいたい納得してもらえます。
ですが、私がステージで踊らざる負えないことは、
学生時代の部活とは何の関係もないです。
大音量でかっこいい音楽が鳴ってたら、
普通踊るでしょ?踊らなきゃもったいなくない?っていうのが本当の回答です。
だからと言って、学生時代に毎日練習してたことが影響していないかというと、
まったくそんなことはなくて、それまで我流でしかやってこなかったものに、
芯を通してくれた、バリエーションを教えてくれたということは、
かけがえのない体験であり、列記とした財産です。
改めて、作曲を習ったことについて考えてみたときに、
最初に思い至ったのが、このダンスの経験でした。
Kohtaroさんも前に言われてましたが、習わなくとも曲を作ることはできますし、
私も作り続けていたとは思います。

でも、理論を体系づけて、初歩のインターバルからアドバンスのモーダルまで、
演習踏まえて教えていただいことは、本当に価値のある体験だったと思います。
無数に存在する音のつながり・組み合わせの中で、芯となる型を教えていただきました。
(実際、曲を作っていて詰まった時は、テキスト見返しています。)
きっとこの感覚は、今後制作を続けていく中でもっと実感できるのだろうなぁと
期待しております。

レッスン後のお話の時間も面白くて、
音楽のお話、業界のお話、他の生徒さんのお話など
どれも本当に刺激的でした。(笑)
(それもあって、今後も通い続けられたらなぁ・・・と思っていました。)
そして、色々と考えさせられました。
いびつかもしれないけれど、皆さん音楽してるんだなぁと。
自分の音楽の密度は、いかほどのものなのだろう、、と。
そういうことも含め、昨日のお昼のときに言われていた、
「音楽バカが楽しめる場所」にて、伸び伸びと過ごさせてもらったのだろうなぁと
思っております。

あとは、期間としては短かったですが、
ミックス編はかなり得るものが大きかったです。
プラグインの効果的な使い方・選び方って、今は情報が多すぎて、
混乱してしまうかと思います。
こちらもひとつの型を学ぶことができました。
実習通して音がみるみる変わっていくのは、とてもエキサイティングな体験でした。

あまり関係のない話ですが、歌の教室のほうでも、
私が3年以上習っていた講師が教室を辞めることになりまして。
その人とは今後もそれなりに顔を合わせる機会はありそうなのですが、
その人から歌を習うことは今後はなくなります。
期せずしてこの5月で、師事していた方々と距離が離れていってしまうというのは、
巣立ちの季節というか、運命的なものを感じざるおえません。
時が満ちた(Time has come!)、ということと解釈し、
今後はアウトプットに、重点を置いて生きていきたいと考えております。
(仕事に飲まれず、言い訳にせず。。)

レッスンのほうは修了となりますが、
今後も制作・活動方針等でご相談させてもらうことが
きっとあると思いますので、その際はどうぞよろしくお願いします。
Kohtaroさんの音楽家としてのエッジが、
ますます研ぎ澄まされていくことを期待しております。
そして、お忙しそうですがやはり飲みたいですね(笑)

最後まで長々と失礼しました。
二年半の間、本当にありがとうございました。
________________________

以上、です。

いかがでしょうか?
思わず自慢したくなった理由よく分かると思います(笑)。

よく俺のレッスンは分かりやすいと言ってもらうことが多いですが
正直これまでカリキュラムを最後までやりきった人はそうは多くありません。
いくらわかりやすくレッスンをしてはいてもアドバンスな段階になったら難易度は上がるし、
そして何より大人になったら音楽自体を続けるのが現実的に困難になるからです。
これはプロとかアマとか関係なしにです。

特に30を過ぎると仕事の都合、家庭の都合、健康上の都合などで
どんなに本人にやる気があっても音楽から離れざるを得ないのはよくある話だし、
これまでそんな人を何人も見てきました。

音楽やっていて辛いと思うことはそんなにはないですが
自分が関わっていた人がレッスンどころか、
音楽から離れるところを見るのは何度見ても慣れないし、辛いです。

なので決してプロやプロ志向の人だけでなく
現実の社会や生活と折り合いをつけながら
アマチュアとして音楽を続けるというのはそれだけでスゴいことなのです。

今回の卒業生の彼も仕事を持ちながらアマチュアとして音楽と関わっています。

仕事をしながら音楽をやるのは時間的、体力的にも大変だし、
何より真剣にやればやるほど周りから白い目で見られるであろうことは容易に想像がつきます。
俺もフリーターを8年やってプロになったので
仕事をしながら音楽をやることの大変さはよくわかっているつもりです。
「仕事でもないのに何マジになってんの?」みたいな目や言葉は嫌なくらい浴びたし、
そこから抜け出すために20代は死ぬほど頑張りました。
プロになりさえすればこーゆーバカと会話しなくて済むと思ったから。

俺がレッスンをしているのはもちろん仕事だからとか、
スキルを伝えたいからとかもありますが
同時に「音楽バカが集まる場」を作りたいからというのも大きい理由だったりします。

仮にプライベートではどんなに音楽や音楽が好きな自分を否定されたとしても
音楽への情熱を100%ぶつけられる
音楽バカの音楽バカによる音楽バカのための
場や時間がもっと世の中にあってもいいのではないかと思うからです。

なので知識や技術を教えるだけの
カスタマーセンターや受験予備校のようなレッスンではなく
これからも音楽バカが集う場であるという初心を忘れずに頑張っていきたいと思っています。

ただこれまでレッスンで一緒に過ごした時間であったり、
もらったメールを見る限りきっと大丈夫であると信じていますし、
そして何よりプロフィールを送る際、
指示されてもいないのにワードで10枚以上ビッシリ書いて送るような
情熱と粘り強さの持ち主なので(笑)余計な心配は無用でしょう。

これまで月に二回顔を合わすのが習慣で
それがこれから先なくなるのは寂しいのは本音ですが
彼のこれからの検討を祈って送り出したいと思います。

これまでお疲れ様でした。
そしてこれからも頑張って!

PS
最終レッスン後はいつものカレー屋に一緒に行ってきました。
もちろん俺の奢り。レッスン修了の裏特典です。
肝心のカレーは撮り忘れたのでデザートのアイスをパシャりと。

お土産でいただいたワインも美味でした。感謝!

18:44 | lesson | - | -

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